NEWS!:第1回裁判の報告とお礼

裁判後の集会の様子@弁護士会館
裁判後の集会の様子@弁護士会館

 

8月20日の第1回裁判が終わりました。

         

用意された39枚の傍聴券は瞬く間に無くなり、法廷に入りきれない方もいました。

せっかく来てくださって傍聴できなかった方々には、誠に申し訳ありませんでした。

 

法廷後の集会にも50名もの皆さんが参加してくださいました。


傍聴、集会に参加してくださった皆さん、

本当にありがとうございました。

(裁判・集会の内容は「裁判・集会報告」をご覧下さい。

 

 

2回目裁判の日程です。

 

10月29日(金)14時から

京都地方裁判所208号法廷(第1回目と同じ法廷です)


裁判後の集会については、後日お知らせします。

 

皆さまの傍聴をお願い申し上げます。

 


傍聴あるいは集会に参加してくださる方は、このHPのフォーム(傍聴・集会参加連絡)もしくは、メールにてご連絡ください。
 
また、引き続き、賛同人・賛同団体を募りますので、ご協力よろしくお願いします。


「嶋田ミカさんの雇用継続を求める会」について

「嶋田ミカさんの雇用継続を求める会」

代表 田中 宏

 

 龍谷大学特別任用教員助手の嶋田ミカさんが、本年3月、「雇い止め」を通告されたことをご存知ですか。嶋田さんは2007年4月に経済学部サービス・ラーニング・センターに3年契約(1回更新可)の助手として採用されましたが、大学当局から何らの理由も明らかにされることなく、単に「期間終了」というのみで解雇されました。大学当局の行為は、とうてい納得のできるものではありません。
 嶋田さんは民際学の研究者としての業績だけでなく、インドネシアの貧困女性を対象にマイクロ・クレジットを供与するという地道な活動も続けています。嶋田さんのこうした研究業績や実践がサービス・ラーニング・センター助手の仕事にも生かされたことは、いうまでもありません。
龍谷大学は、建学の精神(浄土真宗の精神)に基づく、すべての「いのち」が平等に生かされる「共生(ともいき)」の理念を掲げています。「人間のポイ捨て」に等しい今回の雇い止めは、この建学の精神に合致しているとは思えません。
 この間、嶋田さんは、龍谷大学教職員組合を通じて大学当局と交渉を続けてきましたが、大学当局の態度は全く変わりませんでした。嶋田さんは今回の雇い止めは、あまりに理不尽であると考え、やむなく、7月5日、京都地方裁判所に提訴することにしました。
 最近、多くの大学で所謂「高学歴ワーキングプア」と称される非正規の教員が増加し、理由なき有期雇用や「雇い止め」が横行しています。しかし、ほとんどの人が次の就職などを考え、泣き寝入りせざるを得ないという現状です。
 この流れを止めるためにも自分が声をあげなければという嶋田さんの堅い決意に対して、私たちは「嶋田ミカさんの雇用継続を求める会」を発足させて、全力で支援していこうと考えています。

嶋田さんの闘いを支えるために、この会の賛同人になっていただきますようお願い申し上げます。賛同していただける方は、「賛同人申し込みフォーム」にご記入の上、メールかFAXで下記の事務局に送ってください。

 

        嶋田さんの雇用継続を求める会
         〒556-0022 大阪市浪速区桜川2-13-15
                    外国人政策懇話会気付  
         Tel&Fax: 06-7492-7166  
         EーMail:s.koyokeizoku☆gmail.com
         (☆を@に変えてください)  
         事務局担当: 嶋川まき子 林真司