第7回裁判後の集会
第7回裁判後の集会

第7回裁判の報告とお礼

 

7月14日、第7回裁判が終わりました。猛暑の中、多くの皆さまに来ていただき、ありがとうございました。 

*裁判の報告

今回の裁判では、被告側からも人証申請などが提出され、弁護団側の申請とあわせて、証人が決定しました。①龍谷大学経済学部教授 佐々木 淳 氏、②龍谷大学経済学部教授 小瀬 一 氏、③JIPPO専務理事 中村 尚司 氏、④龍谷大学経済学部教授 大林 稔 氏、⑤原告本人です。

もう一人、原告側から強く証人申請をしていた雇い止め当時の教職員組合執行委員長 細川孝氏については、9月末までに決定されることになりました。

 

*集会の報告

弁護団の畑地弁護士から今日決定した証人それぞれについて、説明がありました。

    龍谷大学経済学部教授 佐々木 淳 氏
被告側証人ですが、原告側からも人証申請しました。2008、2009年度サービスラーニングセンター(SLC)運営委員長で、原告雇い止めを決めた人物です。

    龍谷大学経済学部教授 小瀬 一 氏
被告側証人ですが、原告側からも申請しました。2007年度サービスラーニングセンター運営委員長で、SLC設立の経緯、原告採用の経緯などを知る人物です。

    元龍谷大学経済学部教授 JIPPO専務理事 中村 尚司 氏
原告側の同行証人です。採用時の人事審査委員長だった方で、採用時前後に原告に対して「通常、1回は更新される」と伝えたという陳述書を書いてくださいました。また、2008年度まで経済学部に在職、SLC設立や原告採用の経緯にも詳しい人物です。

    龍谷大学経済学部教授 大林 稔 氏
2007-2009年度サービスラーニングセンター運営委員、SLC執行部の雇い止めのやり方についてSLC運営委員会や教授会で、異議を唱えていた方です。

⑤原告本人

2009年教職員組合執行委員長 細川 孝

原告側同行証人として申請しましたが、昨日の裁判の場では認められませんでした。

原告への雇い止め通告後、大学との交渉の中心になった方です。最初は「契約終了」だった雇い止め理由が、交渉の中で「SLC閉鎖」へと変わった過程や、不十分な被告側の対応について重要な証言をしていただく予定なので、証人として認められることを望みます。

 結局、原告被告双方から重複する証人も含めて、原告側からの申請10名のうち5名、被告側からの4名のうち2名が採用されたことになります。

続いて14日午後、大阪高裁で第1回控訴審を控えた本田福蔵さんと平和と民主主義をめざす全国交歓会からのアピール及び弁護団への質問がありました。今回は会場の都合上、集会は30分ほどで終了しました。

 

さて、いよいよ次回の裁判から証人尋問です。

  第8回目裁判 証人尋問 :2011年10月24日(月)
           京都地裁
208号法廷

 

10:15~12:00 佐々木 淳 氏

13:30~17:00 小瀬 一 氏、中村 尚司氏、

           大林 稔 氏 

第9回目裁判 証人尋問 :2011年10月31日(月)
          京都地裁
208号法廷

     10:15~12:00 原告 嶋田 ミカ

*なお、上記の日程は、証人の都合などで変更になることがあります。

裁判後の集会については、後日お知らせします。

一人でも多くの皆様の傍聴と応援が、原告を勇気付けるとともに、被告側証人に心理的圧力をかけることになります。長時間になりますが、よろしくお願いします。