第5回裁判のお知らせと傍聴のお願い

 

 

大震災、原発問題と暗いニュースばかりが続いています。加えて、331日には、京都大学の井上さん・小川さんの雇い止め裁判で、原告の訴え棄却という判決が出ました。非正規労働や女性のパート労働の実態に対する無理解と偏見に基づく不当な内容でした(ブログhttp://skoyokeizoku.blog130.fc2.com/)。

しかし、私たちは落ち込んでばかりはいられません。この怒りをエネルギーに変えて、闘い続けていかなければいけません。井上さん、小川さんの無念を晴らすためにも、前を向いて進んでいかなければいけません。皆さまにもこの想いを共有していただいて、前回同様、傍聴および集会に参加してくださいますようお願い申し上げます。

 

*第5回裁判

日時:4月11日(月)11時から15分程度

   (原告側の準備書面(2)に関連して)

場所:京都地方裁判所208号法廷

 

*裁判後の集会

日時:裁判終了後、11時半ころから1時間弱程度

場所:京都弁護士会館小会議室1-3

内容:・弁護団から裁判のポイント解説

   ・「嶋田ミカさんの雇用継続を求める会」代表田中宏「高校無償化と朝鮮学校」

今回は、長年日本における外国人の人権問題に取り組んできた当会の代表田中宏が、朝鮮学校無償化問題について話をします。政府は、朝鮮学校に高校授業料無償化を適用するための審査手続きを、昨年11月の北朝鮮による韓国砲撃を受けて、停止させてしまいました。無償化実現に向けた働きかけについて、その中心となってきた田中氏が報告します。

有期雇用、朝鮮学校差別、いずれも社会的排除という点では共通した問題です。非正規労働者も朝鮮学校の生徒には何の責任もないのに、企業利益や国益のために、一方的に不利益を被っているのです。皆さまにもご一緒に、この問題を考えていただくきっかけになれば、と思います。

 

≪連絡事項≫

*人数確認のため、お手数ですが下記の事項をご記入の上、下のフォームかメールまたはFAXにて(土)ころまでにご連絡をいただけると幸いです。

【メールでのご連絡方法】
件名を「傍聴」として s.koyokeizoku@gmail.comへ送信してください。
【下のフォームをご利用の方】
お名前とメールアドレスを書いていただき、メッセージ欄に下記の必要事項をご記入の上、送信してください。
Faxでの申し込みの方】
FAX番号は
06-7492-7166です。

《記入事項》
人数(グループで参加の方は上記お名前欄に代表者名をお書きください。):

メールアドレス(送信元と同じ場合は省略可):                  

 

参加されるのは                     

(傍聴と集会、傍聴のみ、集会のみの区別を書いてください。)

 

*裁判傍聴の方へ

裁判を傍聴される方は、208号法廷前にお集まりください。208号法廷の定員は39人です。傍聴人多数の場合、傍聴券は10分前から先着順に配布されます。京都地裁は京都市中京区菊屋町。地下鉄丸太町駅1・3・5番出口から徒歩5分です。

*集会のみの参加も可能です。集会に参加の方は、直接、弁護士会館大会議室2・3へお越しください。

京都地方裁判所京都弁護士会館(弁護士会)の地図です。(クリックすると場所が表示されます。)